鉄道オープン・カンパニー

掲載企業詳細

  • ボッシュエンジニアリング株式会社
掲載企業名 ボッシュエンジニアリング株式会社
https://www.bosch-engineering.jp/
キャッチコピー ボッシュ車載センサ技術を鉄道向けに応用
説明 ボッシュグループはモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・ビルディングテクノロジーの分野でテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。

当社はボッシュ株式会社の子会社として、効率的で安全なコネクテッドモビリティ向けのエンジニアリングサービスを幅広く提供します。必要とされる実際の生産台数にかかわらず、初期フェーズから量産に至るまで、オーダーメイドのソリューションを開発します。サービスポートフォリオは、パワートレイン、安全システム、ビークルダイナミクス、インフォテインメント向けのシステム開発、機能開発、ソフトウェア開発におよび、電気的・電子的なインテグレーションまで対応します。
住所 〒220-6218
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5クイーンズタワーC棟18F
業種 メーカー 
人事担当 担当者:折原、鵜飼
TEL:045-650-5714  
E-mail:Recruiting.BEGJ@jp.bosch.com
取扱製品・
サービス担当
E-mail:engineering@jp.bosch.com
動画

取扱製品・
サービス情報

衝突警報システムにより路面電車の安全性を向上
路面電車向け衝突防止システムは、最新のレーダーとカメラ技術を統合し、運行中の路面電車の安全性を飛躍的に向上させます。このシステムは、前方の障害物や他の車両の接近を監視し、迅速に危険を検知して運転士に警告を発すると同時に、必要に応じて自動的に緊急ブレーキを作動させます。これにより、衝突事故のリスクを大幅に軽減し、乗客および運転士の安全を確保します。

鉄道向け自動化ソリューション(鉄道向け環境認識技術)
旅客列車、貨物列車、入換機関車の安全性を向上
鉄道向け自動化ソリューション(鉄道向け環境認識技術)は、地上側でのインフラ設置にかかるコストを削減し、事故の頻度低減と業務最適化を実現します。長距離センサー、近距離センサーおよび接近センサーを統合し、カメラ、IRカメラ、LiDAR、レーダー、超音波センサーと連携。これにより車両衝突による損害と関連コストを削減します。新車両だけでなく既存車両にも取り付け可能です。